ツーリング・・・私の推測。（北海道ツーリング７日目 その②。）2019.07.28
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澄海岬の売店を後にしてやってきたのは、 数日前に釣りをした堤防です。 ・・・リベンジです。 この日は日曜日だったので、漁港施設はお休み。 ・・・なので、漁港施設前の堤防を覗いてみると、 堤防脇の水中にはケーソンと呼ばれる構造物が見えます。 ・・・なので・・・ ケーソンの中にいるであろう？魚を釣ってしまいましょう～。 ・・・というコトで・・・釣り再開です。 |
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先程の地磯釣りでコマセを消費した為、 コマセが少なくなってきました。 ・・・なので追加投入しましょう。 途中のスーパーに立ち寄り、購入したのは、 写真のコレ。 うさぎ印のジャンボパン粉と、ハウス生にんにく無着色・・・。 生にんにく無着色・・パンチが効いているコト・・受け合いです。 こちらの２種を、残っているコマセに混ぜ混ぜしましょう。 黄金の右手で・・・。 |
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正面にある礼文岳を見ながら釣行開始です。 開始すると潮流は、ほぼ止まっている状態です。 ポイントを絞って、層の調整を行っていくと、 写真のエゾメバルさんが遊びにきました。 ポイントをずらしながら続行すると、 肴にちょうど良いサイズが釣れたので、 今日の肴に２匹だけいただきましょう。 |
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早速、開きにして、海水に漬けてから 天日干しにしました。 魚も干せるなんてＤＵＣＡＴＩってイイバイクですね。 イタリヤ最高！アモーレ？ 合計８匹ほど釣れました。 コマセも無くなったので、撤収です。 |
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キャンプ場に戻る前に礼文神社に行き、 参拝してきました。 礼文神社からの眺めもイイですよ。 その後、スーパーに立ち寄り、肴と酒を購入・・・。 |
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キャンプ場に戻ったら、釣り道具の潮抜きをしながら、 エゾメバルの開きも干しておきましょう。 魚も干せるなんて、 モンベルさんトコのテント・・・あなどれませんね。 そして、シャワーを浴びたら晩酌の時間に突入です。 |
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今日のメニューは、地元産のボタンエビです。 安価で購入できました。 刺身と塩焼きにしていただきましょう。 ボタンエビの皮をコツコツ剥きましたよ。 愛さんの名曲 ”♪しゃぼん玉” を聴きながら・・・。 |
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先程 釣ったエゾメバルさんの開きも焼いてしまいましょう。 私が釣ったエゾメバルと、どっかの誰かが獲ったボタンエビの コラボレーション網焼きです。 1升あった日本酒も何故か？空になっていたので、 日本酒・・・追加投入です。 今回の日本酒は、 國稀 北海鬼ころし です。 あくまでも、私の推測ですが、 アノ日本酒の1升瓶・・・底に穴があいていたのでしょう。 そうでなければ 気化 したのかも？知れません？ |
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ほろ酔いになったトコロで、 エビ御飯を炊きましょう。 中年のカン（フォース）を頼りに、 醤油と酒を適当に入れて炊いてみました。 |
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明日も天気は良さそうなので、 礼文岳に登りましょう。 山頂で食べる、おにぎりを造りました。 酔った勢いで造った エビごはんおにぎり。 ・・・おいしいか？どうかは？わかりませんが・・・。 ・・・晩酌も終わり、洗顔の為、テントの外に出てみると、 満点の星空が広がっていましたよ・・・。 |